湿地女

「癒しのお隣さんには秘密がある」ついにバレた。しかし、それが何なんだ?つか、なぜキスまでしてストーカーをする必要があるのか?

「ノッキンオン・ロックドドア」毒の入ったワイングラスの謎。まあ、なるほどだけど探偵小説にありがちな無理矢理感。

「ザリガニの鳴くところ」謎映画。あんな綺麗な女性を、しかも、子供の時から1人で湿地でサバイバルしている娘を誰も助けないのがおかしい。ラストで謎が回収されてよかった。

「どうする家康」ついに秀吉の天下間近。家康少しかっこよくなる。

「VIVANT」乃木の父親がテントの親玉。壮大で難解そうな話だけど、親子に収束するよくあるパターン。

「何曜日に生まれたの」セリフがキモイ。良くない。人間の心情を抉る感じの展開をするのかなと思わせるけど、とりあえず今のところ何もない。