ハヤブサ

ハヤブサ消防団」放火犯死亡。導かれてる。まあ、教団がズッポリ関わってることが明確に。詳細は未だ不明。

「らんまん」万自己主張して学名の現地語由来を譲らず。大丈夫か?

「量産型リコ」ドリクレ辞めてキッチンカー&プラモ屋になる。全くプラモ作りたくはならなかった。与田は可愛いか。

「トリリオンゲーム」アニメ業界も手中に。何でも思い通りに。面白いのか面白くないのか。あまりにも上手く生きすぎるのは疑いたくなるし、面白みもない。

なる

ばらかもん」なる。切ない。なるがいつも海を見てるのはそういうことだったのかな。事情はいろいろあるんだろうが、辛いな。子どもは忘れちゃうんだけど、切ない。

「らんまん」コテツがでかくなって龍臣になった。万台湾から戻る。

「ウソ婚」菊池風磨は唇が分厚い。ライバルが帰国して焦る菊池。喜ぶねる。

「なれの果ての僕ら」菅田将暉の弟は演技の前に姿勢を直して欲しいよ。屋上で焚き木は消防車呼ぶには適切な策。しかし、トラップがあるから救助に当たる消防士がやられちゃうやん。

グラン・トリノイーストウッドらしい映画。これが良い映画と言うならそうなんだろうが、ベタすぎ。ヤクザみたいなクソ野郎に対する制裁が自己犠牲によるちょっとした時間の拘留で良いのか問題。難しいね。

「この素晴らしい世界」危ない橋を素人を使って渡らせては行けないよ。本物出てきたんだから戻れよ。

吉岡里帆

「ウェンズデー」まあまあ面白い。ウェンズデーが謎の邪悪な世界観の中でも徹底してダークな思考なのが効いてる。アダムス・ファミリーは2が良かったからな。あの時のウェンズデーの方が可愛い。現在はあれだけど。

「らんまん」万軍人に脅される。しかし、台湾行きが決まって直ぐに言語を習得しようとする意気込みは凄い。

「しずかちゃんとパパ」吉岡里帆はしずかちゃんなのかなと思うほどのハマり役。当て書きだろうか。本当にいそう、というか居たな1人。虐められそうだな。

「こっち向いてよ向井くん」何やらややこしくなってきてよく分からないが、結局初めの予想通り赤楚と波瑠なんだな、たぶん。

山本耕史

「転職の魔王様」職場環境が辞職したことによって改良し職場に復帰という話。めでたしめでたしだが、話が上手く行きすぎ問題。

「離婚しようよ」山本耕史が全て持って行った。役者の格が違う。経験の差だな。話は面白くはない。

「18/40」どうしてわたし早く気づいてあげられなかったんだろう。大丈夫ですよ。絶対。

全く意味の無い会話。ものすごく無責任なセリフ。ハーフっぽい女の子は目がでか過ぎて怖い。

メインの話はあまりにもどうでも良い。

寝てしまう

「らんまん」東大に戻ると研究対象がミクロの世界に。万は単なる採集者で雇われた。まあ、仕方ない。

「真夏のシンデレラ」うーん。これはやはり酷いドラマだな。恋愛ドラマの特徴である胸きゅん的なものがまるでない。急にライバルが双方に現れてラストに向けて掻き回すのか?意味ないだろ。そんなことをしないと間が持たないほどつまらないことを証明してしまっている。

「ハレーションラブ」寝てしまった。ネガはなんなんだろ?

「青のオーケストラ」ほとんど寝た。

相撲

サンクチュアリ」めちゃくちゃおもしろかったのに、ラストが酷いわ。決着は付けるべき。断髪式は泣いた。忽那汐里は割と良かったな。

「隣のお隣さんには秘密がある」自殺のシーンの詳細が不明。明確にして欲しい。ストーカーの思い出話で1話使った。

「どうする家康」数正が秀吉に寝返る。割とどうでもよし。1話割くほどなのか?

「VIVANT」やりすぎ感。すごそうでもうなんだから分からない。裏切りなのか計算なのかもどうでも良い。

「ノッキンオン・ロックドドア」事件(?)も酷いし、藤野も酷い。もう高校生はきついし、きつい。松村も微妙。推理ものはネタが勝負なのにな。

「CODE」緊迫感がない。もうどうでも良い感しかない。なんなんだ。ドラマはもっと真面目に作って欲しいな。

猿桜どん底

ダイマジン」浜けん刺殺。土屋拉致。次週ラスト。シシドはどうなのか?

「初恋、ざらり」親が障害あると知って許すはずもな‪し。障害認定されなくても類似した人は沢山いる。努力しても難しい人はいくらでもいる。そこを理解して付き合えるかどうかだな。

「量産型リコ」プレゼンが上手くいきライバルに勝利、加えてプラモ作りも勝利。夢物語だからいいんだろうな。

サンクチュアリ」静内の強烈な張り手の連打に猿桜の耳が取れて失神KO。PTSDとなるも出稽古にやってきた奴らにボコボコにされ練習後に殴り掛かる。面白くなってきた。