わたし今2週目の人生なんだ

ダイマジン」44。話が大きいのかそうでもないのか。生田と向井の関係も面白いというか、えぐいと言うか。突如登場の鶴太郎はウザイ。 

「隣のお隣さんには秘密がある」未だ謎。なぜここまで親密になってもストーカーなのか。つまりはストーカーをやりたいのか。ストーリー行為が好きなのか。

「最高の教師」想像、妄想が自分を苦しめているという結論。ハブられるのは逆にありがたいという発想。俺もよく生徒が「嫌いな友達がね」といったとき、「嫌いなのは友達じゃないだろ、知り合いだよ」という。知り合い程度のやつの言うことをいつまでも聞く必要はない。

「推しの子」子役の承認欲求がウザイ。とにかくつまらない。こんなもんが子供に受けてるのがよく分からない。推しの子に転生して自分の父親を殺すつもりの話のどこに共感すんだ?転生がまずよく理解できない。マンガもアニメもラノベもひたすらに転生。現実逃避がそんなに必要なんやね。