ロカールの法則だ

『 日曜の夜ぐらいは』クソな親が2人出てくるが対比で必須なんだろうな。3人の空気感はとても良い。ミセスの曲も気持ちをあげるのに貢献してる。めるるの普通の女の子の演技が良い。

『風間公親』らんまんでいじけた学生の自殺。白石がちょっと可愛い。風間は片目をやられたのにいつもと変わらず活躍するんだな。なんとなくですけど。

『 らんまん』タケオのウエイター姿に女性客がわくという演出、笑うわ。アメリカなどと違って未だに日本は権威主義で実力者が認められにくい。逆にひかれるよね。万は人のいるところで孤独を感じたんだな。

『 合理的に有り得ない』お涙頂戴はいらない。ひとつの家族をめちゃくちゃにした張本人たちが少しコミカルな感じに演出するのはどうなのかね。もう少し何とかならんのかね。

『 王様に捧ぐ薬指』前半はほぼ寝ていた。結婚してから互いに惹かれ合う展開は余裕で誰でも想像にかたくないと思うが、これからはどうなるのか。障害があってダメになりそうになっても乗り越える他ないが。