タカシくんとはずっと友達でいたい

『 警視庁アウトサイダー』今回は話の内容はよく分かった。それだけ。演者考えたらもっと面白くできたはず。もったいない。

『 しょうもない僕らの恋愛論』類似の経験があるにもかかわらず何ら共感もないし、懐かしさもない。アナゴさんみたいな役者はよく見るけどキモイな。

『 舞い上がれ』タカシくんとは幼なじみでいたい。分からないでもない。柏木の件から学習したんだな。確かに異性と関係を続けたかったら、付き合ったり、告白したりといった一線超える関係にならないようにすることは方法の一つかもしれない。要するに関係を続けたい意志が強い、ということ。対比で五島の一太の告白を描いていたが、おちゃらけずにシリアスな流れで成功は読める作り。残りの放送回も少ないはずで、舞い上がれるのか、何をしたら舞い上がることになるのかもはや皆目検討がつかない。

『 それでも結婚したいと、ヤツらが言った』

何を描きたいのか分からない。ねずみとの入れ替わりがどう関わるのか未だ不明。

『 夫を社会的に抹殺する5つの方法』いじめ動画投稿は被害者をも貶める行為だからな。反省すべし。親や世間に詫びるのは実際奥さんが拡散したわけで至極最も。仮面が何者なのか?

『 ヒヤマケンタロウの妊娠』父親がいかにもで詐欺。男性妊婦の先駆け的な謳い文句で巧みにサロンで集まった人から徴収してたんやな。なかなか考えられた話。ケンタロウがお父さんとすがるのは、なんか辛い。

チェンソーマン』グロとエロ全開。エンディングはゲロチューの歌。子供は喜びそうやわ。

『 100万回言えばよかった』ファンタジーだからな。なんでもありだし。井上真央はビジュ持ち直してきて良かった。