猿桜vs静内
「ハヤブサ消防団」ついに消防団の中に放火犯を見つけた、と言うところでつづく。 そこまで興味を引かれてはいないが。ミュージックティーチャーの行動は明らかにわざとらしかっのに気づかないのが変。
「彼女たちの犯罪」スクリューに肉片が残っていたのか。DNA鑑定で前田敦子じゃないことが分かるのが次週。どうでも良い。
「らんまん」日本原種の菊か。蘭の原種を東京ドームの蘭展で買ってきてた婆さんを思い出した。牧野さんを敬愛してたからな。
「トリリオンゲーム」なんでもうまくいきすぎやん。流石にこんなに短期間にこんなに大きくはならんやろ。なんも地に足ついてないのに次々に事業立ち上げて上手くいくとか現実離れし過ぎ。
「サンクチュアリ」猿谷の膝を余計に痛めた猿桜。巨漢無敵の静内に敗れた猿谷の敵討ちで静内と戦う猿桜。突き飛ばされて次回へ。スポコン漫画のような展開。気になるな。、
吉岡里帆
「シッコウ」ちょっとくだらなすぎ。電気通ってバンザイは無い。暴力団vs闇金くらいのものを見せるならわかるが、警官を呼んであんなわざとらしい大勢の組員みたいなの集めて、意味不明。
「らんまん」やはりすえこが主役級。残り少しだけどな。万のセリフもなし。
「しずかちゃんとパパ」泣かせる構成。ADHDの中島との恋。パパの恋。パパの少年から青年期の話。しかし、吉岡里帆を悪くいう女子たちが哀れ。吉岡里帆には男を持っていかれそうだな。確かに。
「ウソ婚」なぜ菊池風磨がモテるのか。つかかっこいい役ができるのか。謎。長濱ねるの役がなかなか無理。吉岡里帆の役はいそうだけど、長濱ねるの役のような人がいたら怖い。
「こっち向いてよ向井くん」
生田の言うことはわからないな、確かに。結婚が終着地ではないけど、それ抜きでは難しいんだろうね。人間関係は一筋縄では行かんわな。
子どもには父親は必要か
「転職の魔王様」自分のやりたい仕事は出世しないで現場でバリバリ。その実は業界の悪習を押し付ける上司になりたくない。そういう出世をしたくない。で、独立。まあ、そう上手く事は運ばないだろうけど、ネタに変化を持たせるためには必要な変化球。小芝風花の笑ってるのか困ってるのか分からない顔がいまいち。ミナレやってた時の小芝の方が魅力的。芝居が上手すぎて役によっては逆に魅力を失う。
「らんまん」すえこが何か画策。金の無心か?ほぼ主役級に出演してる。
「ハレーションラブ」高橋ひかるは綺麗で可愛く見えるときとそうでも無いときのギャッブがある。それくらいしか見所が見当たらない。
「18/40」海の父親とその親の登場が酷いしウザイな。深田は加瀬を振るのかと思ったら付き合うことに。ついでに若いふたりも、と思ったらこっちがゴメンなさい。なんやねん。北は放置か。
一ノ瀬ワタル
「癒しのお隣さんには秘密がある」ストーカーがばれて焦るお隣さん。頭が悪いんだな。どんな設定にしても、あんだけ恋愛が上手くいってるのに、自由に出入り可能な状況でストーカーっぽい証拠を残しておくのは愚かでしかない。嘆くなら己の馬鹿さ加減を嘆くべき。
「ノッキンオンロックドドア」演技が酷すぎる。演出なのかな。JKのルックスもみんななんなん?
「離婚しょうよ」もう一息かな。脚本が。演者はみんな上手いので。クドカンだけでやって欲しいな。
「サンクチュアリ」猿桜、序の口に続いて序二段優勝。あんな態度では干されるだろうが、のたり松太郎も似たようなもんだった。架空の世界だからな。痛快で面白い。
「どうする家康」穴掘って奇襲。なかなか見応えあり。秀吉がどう出るのか。
「VIVANT」ジャミーンのシーンは意味があるのか?公安と別班とテント、3つの組織の戦いではない。公安と別班は共にテントを追えば良い話ではないのかね。堺雅人の顔が気持ち悪い。
「何曜日に生まれたの」若月が、やらかしたんだな。人間は怖いね。自分から親友になろうと言ってそれを利用して男を確保。でも面白くない。
こちやさん ありがとう
「ダイマジン」44の活動理由が判明しつつあるが、そんなに一大事なのか不明。台場を生かしておく理由も弱い。七夕を生かす理由は不明。面白いのか面白くないのかも判断つかぬ。
「初恋、ざらり」彼女は一応いる。からの発作。友達の発狂は前振りだったか。こういういざこざは知的障害に限らず、いくらでもありそう。人と付き合うというのは大変だし、そういうのを全てひっくるめて付き合わないといけないから無理め。
「量産型リコ」仕事も忙しいのにプラモデルの修行は大変。戦闘機とジオラマはなかなか良かった。
「最高の教師」先生の顔の骨格が怖い。結局2週目の意味とは何なのか。生死の是非ではなく、気持ちの満足を得るためだったのか。つか、2週目とかないから。