吉岡里帆
「18/40」めんどくさい方向へ話を持っていく流れ。ドラマはそうでないと成り立たないから仕方ないけど。実生活でもそうなりがちな面倒なことをドラマで見たくない人もいると思うけどな。ありがちすぎる。
「らんまん」田邊教授に不穏な空気が。
「しずかちゃんとパパ」ベタな展開で手話で告白。吉岡里帆は男から見ると可愛いけど、女から見るとそうでも無いのか？というかむしろ… 。ある種すごい人かも。
「こっち向いてよ向井くん」どんだけ付き合えないんだ向井くん。あれだけ一緒にいて元彼はないわな。生田もつれねーよ。
「ウソ婚」進展がない。主役2人が微妙。もうラストの予測がついてしまうので今後の期待ができない。
毎田暖乃
「転職の魔王様」成田凌の事故の詳細が判明。結局転職に繋がる流れ。成田凌が小芝風花に礼を言う展開。絵空事のようなドラマ。
「らんまん」すえこ。借金取りに上乗せで倍の借金を要求とは。恐るべし。
「ファンタスティック・プラネット」1973年か。古いな。わけわからん内容。面白くは無いが不気味。
「離婚しようよ」松坂桃李ふざけてんな。錦戸亮は不良役かと思えば東大出でヘタレで不能。今のところ全く面白くないが。
「サンクチュアリ」汚い画像。忽那汐里が恐怖新聞に出てきそうな、つのだじろう風の美人で良い。デカくて稽古してる奴には敵わないな。瞬発力では相撲取り。
「シッコウ」天才子役同士毎田暖乃と伊藤沙莉。毎田は随分可愛くなった。伊藤は･･･。家を追い出されるのはマジで困るなー。
おいしい給食
「らんまん」長屋からほとんどいなくなり、3年が経ち、子供がもう1人いてすえこは妊娠。そして借金取りが。激動だな。
「CODE」緊迫感がない。過剰な感情表現が逆に視聴側の興味を削ぐ悪いパターンになってる。確かにこんなアプリがあったら怖いけどね。
「真夏のシンデレラ」研修医がよく分からない。あんな奴好きになるかね。ケントくんは存在感がなさすぎ。医者のライフセーバーは何故子持ち年上が好きなのか。森七菜は向井葉月にクリソツ。
「おいしい給食2」いろいろ涙腺に来た。まずは神野が栗ご飯の栗を残しておいてデザートの3色ムースに乗っけたあと甘利田にもあげたところ。それを礼を尽くして受け取る甘利田。その前の生徒が校歌を唄うのはまあ、そうかなと言ったところだったが。教務主任が甘利田を嫌いだったが自由なところが好きだというところ。また、駄菓子屋でみんなで食べるところ。犬は前回でいなくなってた。ここまでくだらない内容を真剣にドラマにしてるドラマはないだろうな。素晴らしい。
湿地女
「癒しのお隣さんには秘密がある」ついにバレた。しかし、それが何なんだ？つか、なぜキスまでしてストーカーをする必要があるのか？
「ノッキンオン・ロックドドア」毒の入ったワイングラスの謎。まあ、なるほどだけど探偵小説にありがちな無理矢理感。
「ザリガニの鳴くところ」謎映画。あんな綺麗な女性を、しかも、子供の時から1人で湿地でサバイバルしている娘を誰も助けないのがおかしい。ラストで謎が回収されてよかった。
「どうする家康」ついに秀吉の天下間近。家康少しかっこよくなる。
「VIVANT」乃木の父親がテントの親玉。壮大で難解そうな話だけど、親子に収束するよくあるパターン。
「何曜日に生まれたの」セリフがキモイ。良くない。人間の心情を抉る感じの展開をするのかなと思わせるけど、とりあえず今のところ何もない。
小野花梨
「ダイマジン」謎が謎呼ぶ感じだけど、特にそこに興味は湧かない。つまらなくはないが、44に興味が持てない。
「量産型リコ」ジャンケンで社長交代イベント。することないんかな。
「初恋、ざらり」なかなか難しい話。池沼は個性と言えば個性。周りが支えないとよろしくないことは起きるだろうけど。小野花梨はうますぎるので風間がキモイ人にしか見えなくなってきた。池沼でなくても学習障害っぽい人はいくらでもいるので、人間関係の構築には共通認識の齟齬を前提にしていかないと無理。
「最高の教師」最後の青春は良いけど、あの髪型と化粧とピアスはOKなのか？椎名林檎か。この臭い演出で最後まで突っ走るんやろな。しかし英語の発音。
