もう二度と邪魔なんでいわないで!

「日曜の夜ぐらいは」バカ親父も母さんにはたかれて自粛するかな。ブラッシュアップライフは完全にコメディだったが、こっちはシリアス。どちらも女性3人(4人or3+1)がメイン。そしてどちらも仲がいい。女子は自分で「女子は怖い」「女子は大変」とよく言ってるが、こういう関係性が存在すると仮定すると男では実現不可能な良い関係が築けるのかもしれない。羨ましいとか、そういう関係になりたいとかは一切思わないが、泣けてくる感じがしてなんとも言えない幸福感に似たものを感じる。

「褒めるひと褒められるひと」野呂佳代はよくドラマ出る。もう40手前だが需要が尽きないんだな。顔がいいデブキャラで何でもやるからな。

「らんまん」女の酒蔵は厳しいな。万は完全にヤバいやつだからすえこは本当に大変だな。

「合理的にあり得ない」最後のシーンを見るに、ふざけて作っててんだなと分かる。あれを面白いと思える人には良かったんだな。おれは無理ゲー。、