死ぬ気でバイオリンを弾き続けろ!

ちひろさん』結構メンタルやられてる女子なんだろうなという感じ。いい人と言うよりは会いたくなる人を描いた映画かな。マコト役の子供の顔が面白い。日々こちらもマコトみたいな奴を相手にしてるから、こういうウザイけど幸せな空間は得がたい貴重なものなことをよく理解できる。人との関わりは難しく考えると多分ものすごく大変なんだろうなと。人と関わりたいとか、人に好かれたいとか、人に嫌われたくないとか、そういった欲求を持ちながらもそれを見える状態で人と関わらないことで、それなりに良好な関係を築けると思うんだが。ちひろはそれを実践してる。嫌いなものは嫌いで仕方ない。でも好きな人に好かれたいけど、それは相手の気分次第。そういった当たり前のことを道徳の学習に取り入れると日本は少し変化するかな。

『 ヒメアノール』いつものウザイムロツヨシだが、失恋のシーンは笑った。森田役の森田はまあそんな感じだろうねという感じ。あんな足細いのかよ。下段蹴り一発で撃沈やん。でもやっぱ包丁は切れるから怖いわな。昨日のドラマと同じ漫画家の作品の映像化でいじめが欠かせないんかね。いじめという名の犯罪だから警察案件なのにな。チカチーロも57人くらい殺してるし、人間頭がいっちゃえばある程度連続殺人は行けるかもね。アドレナリン効果で体も動くだろうし。しかし警官があんなに無能ということはないと思うけど。はよ阻止しろよ。

『 グランマの憂鬱』萬田久子は演技が微妙だから主役は珍しいな。いいことは言ってる。原作が筋の通った解決法を提示してるんやろね。朝顔の子役が第2の主役だな。

『 だが、情熱はある』面白くはない。演者よりも脚本のせい。現役の有名人を扱ったドラマはかなり珍しい。何とかして欲しいな。

『 青のオーケストラ』お父さんの演奏の回想パガニーニカプリース24。髪の色🟦はないやろ。下手な演奏の原因は他の弦に触ってるからという音じゃなかったな。漫画どのくらい読んだんだか覚えてないけど、この回はほんの触りだったな。