戦いこそが我らの道ぞ
「テイオーの長い休日」メンチカツで感動話もなかなか難しいな。船越は親父が越えられないな。歳とっても貫禄が微妙。
「シガテラ」結局二人は別れたんだな。まあ、そりゃそう。高校から続いても飽きるからいつか別れる。何が描きたかったんだか分からないがまあそれなり。
「どうする家康?!」同盟破られる。そりゃそう。瀬名が発案なんだね。夢物語もいいよね。
「LASTMAN」結局40年前の事件の究明がメイン。全く似てない兄弟。ありえない。こんなどうでも良い話にこんなに時間をかけるなよ。もーキモイよ。
「だが、情熱はある」若林も山里も全くもって興味もないし好きでもないが、ドラマは良かった。サクセスストーリーじゃないというのは嘘で立派なサクセスストーリーになっている。あれだけ苦悩して掴んだ夢の舞台。羨ましくもあるが、恐ろしくもある。よく演じ切ったと讃えよう。