毛むくじゃらでも構いませんと!

「テイオーの長い休日」戸田菜穂もうすぐ50だけど可愛いな。船越英一郎は台詞回しがたどたどしい。子供も多くてドタバタホームコメディ的なやつ。

「正義の天秤」同じクールでライバルとも言える法廷ものにメインで出演してる升毅を配役するのかよ。陳腐なニューマンドラマにしたいんだろうね。それには成功してる。

「どうする家康?!」人気の亀姫、信長に涙の懇願。古沢の野郎毎回泣かせにきやがって、強右衛門で泣いたんじゃなく亀姫で泣いたということにする。

「LASTMAN」年の差婚。整形してもあんなに若くはならんやろ。首のシワとかやばいな。体もでかくなってるし。実際有り得んやろ。

「だが、情熱はある」あの年のM1を思い出した。確かにオードリーは面白かった。ついに世間に認められた若林はやはり感動的だった。諦めないで続けることで求めていた結果が出るという例。でもなかなかあれだけ燻っていても続けるのは至難の業。南海キャンディーズは早く結果が出ていたが、オードリーは長すぎる。春日はばかなのか?まあ、これは感動するわ。