『 重要そうに語られることに重要なことはない』

『 舞いあがれ』金網の絵は良かったね。ランプよりあのまま売ればいいのに。

『 6秒間の軌跡』星太郎辛し。明らかになったことが事実なら親がクソすぎる。まだ小学生の星太郎は可哀想。どんな展開や?

『 女神の教室』まさかの山田が刑事を止めて刺される。なんでや。法律は法律。感情の昂りでは何も測れない。だからと言って証拠不十分の被告を野放しにする法律の意味。刑事の行動は犯罪。しかし法だけでは悪を捌けないのは事実。

『 罠の戦争』片平大臣の告白と辞職で岸辺幹事長窮地に。主役に都合よく話が動いてる。息子が意識取り戻したのは良いけど。あとは総理くらいしか残ってないな。