「おはよう」じゃねーよ
「合理的にあり得ない」チープ。危機があっても逃れられることが容易に推測できるつくり。でも悪人は死ぬ。もう少し何とかならないか。
「シガテラ」いじめっ子の論理。全ての事象は相対的に見られるし、主観的。善悪の定義も曖昧だし主観的。自分を鍛えるしかないね。
「鬼滅の刃」戦いに力入り過ぎ。呼吸も何もあったもんじゃない。禰豆子朝日で燃える。炭治郎うだうだウザイ。回想長し。こんだけ尺取って死なないとか言うなよ。
「青のオーケストラ」ドボルザーク9番3楽章をバイオリンだけで聞くと微妙だな。難しいけど。
「らんまん」万は随分と立派に演説するな。自由民権運動の時みたいだ。武雄も社会情勢を把握していてえらいね。百人一首で勝負?
「さらば、佳き日」よく分からない。どうしたいという話ではないんだろうけど。
「褒めるひと 褒められるひと」まあ、どうでも良い。