筒井犯人に誘拐される

『 最初はパー』手術の意味はなかったんやな。演者は皆よく頑張ったんやろうね。役者はアイドルグループのメンバーと同じように与えられた仕事をしっかりこなした。秋元は自分の能力の限界を理解して欲しい。多くの企画の他に、もしゴースト利用してないなら膨大な量の作詞と同数の楽曲選びがあるわけで脚本など書く余裕は無い。老化進行中の脳でそれらの仕事をこなせるはずがない。やっつけにしかなっていない。企画や作品を作る能力は確かにあるわけで、問題は量と老い。減らせよ。もしくは他人に譲れ。委ねろ。もし委ねてこの現状なら引退してくれ。

『 真相は耳の中』めんが誘拐されて、エンディングにはめんのいない部屋が最後まで映された。今更シリアス感出すのかよ。

『 祈りのカルテ』先が読める展開で感動とかは無い。泰造が熱演なんだろうけど痩せすぎでキモイ。とにかくペラペラのうっすいドラマに感じてしまった。