進撃の巨人 懐かしい

『 罠の戦争』片平なぎさの息子が犯人。そうならもう終わりやん。まだ続くということは何かあるんだね。

ダ・カーポしませんか?』ギロチン。何故か哲太がドロン。塚本が緊急参戦。全員借金は帳消し。もうやめろよ、と思うがやめないんだろうな。怖い。

進撃の巨人』特別編1見ると思い出す。とにかくとんでもない作品。荒唐無稽な設定にもかかわらず受け入れて考察し感じ入ってしまう。虚無感、無力感、絶望感を味わうにはうってつけの作品。女型の巨人にエレンが食われたところをミカサとリバイが救い出すところまで。

『 舞い上がれ』金網ハンモック。斬新だが高そう。舞の方向性は町工場のスクラムだな。

『 夕暮れに手を繋ぐ』恋愛パートが要らない。もっとストレートに行かないのか。どっちか死ぬからか。なんか嘘くさいな。

進撃の巨人』特別編2   いろいろ人物紹介があってよく分からなくなってくる。壁を壊した2人の告白はよくおぼえてる。何を言ってるのか頭が混乱した。ブスの巨人化もあり、巨人の正体が人間であると気づくところまで。