硫酸で火傷は嫌だな

マーベラスミセスメイゼル」同窓会のあけすけな女性の会話がなんとも。親父が64歳になってもっと落ち着いて生きているはずの年齢なのに〜というくだり。全てはイメージであって、実際は日々苦悩したり何かと戦ったり悩んで生きてる。和やかな雰囲気が一変して皆が語り始める。ふざけてるかと思えば深刻さも演出する。もう終了間近なのが辛い。

「なれの果ての僕ら」デスゲームではないが、それっぽい。余程の情熱がないとあんな仕掛けを1人では作れない。しかも学校に。

「悪女について」何故田中を使うのか?見た目も演技も秀でてないのに。内容もかなり微妙。作家の子はエルピスに出てたお姉さんだよな。あんまり見ないけど顔に説得力ある。高校生役はキツいか。