モ・クシュラ 私の愛する人、私の血（本当は 私の鼓動の意）

『 自由な女神』取ってつけたような台詞回しの連続。何ら楽しめないできないストーリー展開。見事につまらない。

『 僕のヒーローアカデミア』デクがようやくUAで休息。次のシーズンへ。

『 ミリオンダラーベイビー』ボクシングの映画と見せかけて尊厳死という殺人をする映画。刑法に触れるはずだがそこは全く描かれず。殺人犯は雲隠れ。と厳しい表現をしたが、あくまでも法治国家における社会通念的にはそういう見方になるということで、概ねクリント・イーストウッドに同感。あのような状態で生存を望むことはかなり難易度が高い。死にたくても死ねない。けど行動には出た訳で。殺人が愛情表現と見ることも出来る。マイク・タイソンや井上尚弥じゃあるまいし、あんな快進撃は普通ないけどね。

『 どうする家康』今川氏真の半生の回想が長いしうざい。突如出てきた妻志田未来。今川義元の言葉を妻から今更聞かされて泣くとかばかか。